認知症の薬を効かせる秘密(08)効果その2


世間で、認知症の薬が「効果がある」とか「効く」とか「効かない」とかよく言われます。

でも、それでは何のことがわからない。

いろんな都合でどうとでも言い換えされてしまうリスクもあります。

例えば、痛みどめの薬。

痛いのが改善する。

例えば、血圧の薬。

大抵下げる方の薬ですが。

血圧が下がる。

じゃあ、認知症の薬は?

あれ?

よくわかんない。

ですよね。

また虎の巻、インタビューフォームを見ます。

ゴタゴタしています。

3つありました。

一つは全般臨床症状評価。

 

ぶっちゃけ、どれだけの状態かを医師の主観で判断するもののようです。

プラセボとの比較で有意である。

そんな結果。

実は他の薬ではこの点が色々とありますが、ややこしくなりますので、次。

二つ目。

ADAS-Jcogというもの。

これは、客観的に測定した認知機能の評価。

こちらも、プラセボとの比較において有意な差があったとのこと。

3つ目はCDR。話が長くなるので、これはおいておきます。

ヘビーですね、内容。

読み飛ばして良いかと思います。

ただ原典しか利用していない、ということを言いたかっただけ。

次に、要約をします。

 

 

 


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