昨晩放送された後編をご紹介します。
深くよく考える必要があることばかりでした。今回は早送りではなく再生速度を遅くして聴くほうがいいかなと思います。
開始後25分ごろに木之下先生のお話が始まります。
質問に答えたり
やりたい医療はどんなものですか?
基礎的な医療。検査の結果を本人にフィードバックしていくとともに、
心のケアまで踏み込んでいかないと・・
診療では家族の関わり方もお話しされると?
良かれと思ってやっていることが本人を追い詰めます。
世間の見方で物事を考えてしまうと。考え方を共有できる関係性が大切ですね。
認知症とカテゴライズしないことが大事じゃないかと思いました。
世間の壁・認知症らしさを求めること・思い込みを一度壊して考えること、感じること・・
先生は認知症になったらどんなふうに生きていきたいですか?
記憶障害があっても、トータルで健やかならば、いいのだと思う・・
他の話題
認知症を考えるとなんでいろんなことが見えてくるのか
取り繕い反応ってどういうこと?
本人にメモさせたほうがいいの?
その人に向けた想い
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